投稿日:2008-06-23 Mon
先日エステティックサロン「リボーン」さんでイベントがあり参加してきました!札幌でエアロボクシングのインストラクターをされてる「尻ミッターフジオ」さんのご指導のもと約1時間いい汗かいてきました。

音楽に合わせてパンチ、キック、パンチパンチパンチ!!!


利き足はパシッと決まるけれど、バランスを取るのが難しい。
しかも音楽に合わせて尻ミッターフジオさんののお尻に次々とキックを繰り出す私たち。
散歩中の人が様子をみたら「なんだこれは??」の世界ですね。
おかしくておかしくて力が入りません。
ですがすごく真剣にパンチとキックをキメていたので、翌日は手の甲の筋肉まで痛かった・・・日頃の怠け癖に喝を入れた感じです。
楽しいトークとエクササイズでとてもいい時間を過ごせました!
フジオさん、リボーンのみなさんありがとうございました

そして夏にむけてダイエットをスタート!という声が周りからちらほら。
私も乗り遅れてなるものかと腹筋100回(尻ミッターフジオさん直伝)を続けています。
食事でコントロールも確かに必要だけれど、毎日歩いたり、意識するだけでちょっとかわるかも知れませんよ

http://este-reborn.com/face/face.html
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投稿日:2008-06-18 Wed
結婚式でサポートをしながらいつも同じシーンで鼻と喉がつーんとくる。楽しいパーティーも後半に差し掛かり、ゲストのテーブルをまわり挨拶をする新郎新婦。
そして
花嫁が両親へあてたメッセージ。
賑やかだった会場は一変して花嫁のひとことひとこと、両親への想いと感謝のことばにゲストは耳を傾ける。
まるで自分自身のことのように。
誕生から今現在まで無償の愛で包み育ててくれた両親。
結婚式とはまさに巣立ちのときである。
両親の元を離れ自立することによって感じる有り難み。
みな同じではないそれぞれの家族。
ウエディングサポート中でもこのシーンだけはいつも涙腺が緩みます。
これからも両親に「ありがとう」を沢山言って下さいね。
そしてこれからももっと会話をして一緒に笑ってくださいね。
そして今よりもっと「幸せ」になってくださいね。
おふたりの幸せな笑顔が一番の親孝行なのですから。
そして「結婚式」とは
巣立ちと子離れのセレモニーかも知れません。
投稿日:2008-06-08 Sun
新緑あざやかな6月、色々なイベントも催されお出掛けする機会も多いことと思います。私ヨツバも「きものパーティー」の進行をお手伝いしたり、イベントに参加したり、太鼓(水祭にでます!)の稽古をしたりと毎日充実した一日を送っております。
きものパーティーでのレポートは進行役のため写真1枚も取れずにいたため、「ぴよ」さんのブログをのぞいてくださいませ!
http://sikisaihiroba.cocolog-nifty.com/blog/

ハウスウエディングの良い所は、会場を貸切に出来てゲストを自宅に招くように「あたたかくて」「オリジナルウエディング」が叶うところでしょうか。
よく手入れをされた緑まぶしい芝生、小鳥のさえずりも心和む風景。
Gardenでウエディングセレモニーを行ったり、ウエルカムドリンクやデザートビュッフェを心地よいそよ風にふわりとふかれながらいただくことが出来ます。
ちいさいお子様はガーデンをかけまわって歓声をあげる・・・
ウエディングシーズンにぴったりな会場がここ「Maison de Piaget」一日二組限定のハウスウエディングが叶います。
ダブルハッピーで幸せいっぱいのS様ご夫妻。

しあわせのテーマを「クローバー」にして、ゲストの皆さまに見守られながら「人前結婚式」を行いました。
当日リハーサルを行うのですが、平均して新郎様の方が緊張度が高いように思われます。
入場のとき、誓約書を読み上げるとき、指輪の交換をするとき・・・
対照的に新婦様は比較的落ち着いているものですね。
時折笑顔をみせながら、隣で汗がにじむ新郎様を気遣っていらっしゃいます。
参列された皆さまから祝福の拍手で結婚を承認していただき、おふたり緊張がほぐれご退場。


会場をやわらかなカラーで包みたいというご希望でクリームイエローとマリーゴールドを基調としたアレンジメントで準備。
パーティースタートからおふたり緊張もほぐれ、こんなにいい笑顔

きっとBabyにも届いていますよ。たくさんの方々からの祝福のメッセージ。
ゲストの皆さまとグラスを合わせたあとは、新郎が祝い酒ならぬ「祝のビール」でテーブルラウンド



テーマカラーに合わせてお色直しのドレス。
新婦様のやさしくて柔らかい雰囲気にぴったりのお色、そしてやわらかな素材のフリルたっぷりのドレス。とてもお似合いでした



入場前の一コマ

ウエディングケーキをご入刀のあともそっと手を添えて。
フォトグラファーはこんな一瞬も見逃しません。(いいシゴトしてます!)

パーティーでお料理を作ってくださる岸シェフが奥様、スタッフのみなさんと一緒にお二人へケーナの演奏をプレゼント。
ヨツバも太鼓を持たされて一緒に出てしまいました

リハなしですけど何とかなりました(汗)「コンドルは飛んで行く」「花祭り」を演奏。
ゲストの皆様とおふたりもご一緒に楽しんで頂けたようです。よかった

そしてパーティーはあっという間におひらきへ。
沢山時間を掛けてお打合せを重ねますが、当日は2時間程度。本当にあっという間です。
ですからおふたりもうんと楽しんで欲しい!
そして日頃お世話になっているゲストの皆さま、そして家族に感謝のメッセージを伝えてください。これからもおふたりを支えて見守ってくださいます。
S様ご夫妻、ご結婚式を終えらた後ご来店頂き奥様がこんな一言を。
ーおめでたになって体調が不安定な時期もあったけれど、結婚式をあげて本当によかったー
ヨツバ感無量!
S様ご夫妻、これからもうんとお幸せに!
来月ご誕生予定のBaby

投稿日:2008-06-05 Thu
昨夜B氏からのお誘いを受け、2-3仲5丁目「とりごや」さんへお邪魔してきました。
名前の通り鳥料理の専門店。
厳選した食材をシンプルな味付けで提供してくれるこのお店、気取らずふらりと会社帰り女性でも入り易い。
カウンター席に女性のお客様2名と小上がりにも女性のお客様・・・
さてさて炭焼きで頂く焼鳥はなんともいえず香ばしい。
しかも1本ずつオーダー出来るのも嬉しい。

軍鶏の焼鳥と手羽焼き、薫製の焼鳥、おむすびとトマトサラダをまずは注文。

軍鶏って、弾力があってジューシーで3本頼んだら結構お腹が膨らむほど。
大好きな手羽は骨を一本ずつ外してムシャムシャ頂きました。
皮はパリパリ

トマトサラダのドレッシングもレモンの香りがしてさっぱりしている。(実はトマトサラダ、おかわりしてもう一皿ぺろっと頂いてしまいました)
おむすびは初めて聞く銘柄でした。
「ふっくりんこ」ご存知でしたか?私は初めて聞きました。
新米のように水分と甘みが噛むほどに広がりひとくち食べては「おいしい!うん、うん。」と思わず言ってしまうほど。
しあわせー


デザートは焼きプリンを注文。
コクがあってカラメルソースも大人の味。これは女性が放っておかない味わいです

B氏所有のデジカメでオーナーのお写真を撮影させて頂きました。

オーナー照れながら軍鶏を焼いて下さっています。
「美味しい料理」とは、作り手の人柄が料理に映し出されるとヨツバは思っています。
ひとつひとつを丁寧に・・・
素材のひとつひとつを大切にしているお店。オーナーの想いが伝わります


食いしん坊なのでデザートのあとにまた「とりめん」を注文。お腹いっぱい


ごちそうさまでした!
またおいしいごはん楽しみにしています

投稿日:2008-06-01 Sun
今日から6月へ突入
旭川は残念ながら冷たい雨に降られました。ライラックの開花時期は「リラ冷え」といってまだまだ気温が安定しない日が少し続いています。
さて・・・
JUNE BRIDE
ー6月に結婚式を挙げる花嫁は幸せになれる という言い伝えをご存知のかた多いですよね。
JUNEという月名が ローマ神話の結婚をつかさどる女神 -JUNO- からきている為
婚姻と女性の権利を守護する女神の月に結婚式を挙げると幸せになるという
ヨーロッパの言い伝えがあるそうです。

6月の北海道旭川はお天気も安定していて、まさにJune Brideにふさわしい爽やかな気候。
花々の彩りと大地の恵みを味わいながらガーデンウエディング、結婚式を挙げたあとロケーション撮影を楽しんで、味わい深いディナーとご宿泊・・・なんて贅沢なんでしょう

美味しい空気も、お水も今やお金をだして購入する時代ですものね。
プチ旅行を兼ねて北海道でご結婚式を挙げる方や、美瑛や富良野の丘でロケーション撮影をしたあと、メモリアルディナーを楽しまれる方等年々増えてきているのではないでしょうか?
沢山のゲストに祝福される盛大なパーティー、少人数の素朴で温かいリーズナブルな結婚式
どちらも魅力的

これからご結婚式をお考えの方、あなたならどのような一日を記憶に残しますか?
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おふたりのウエディングを応援します



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